2018年11月21日水曜日

Face Time

夏にタジキスタンに帰国したMくんのお父さんから、久しぶりの連絡!便利になりました。FaceTime(テレビ電話)で、6000㌔離れているMくんの顔を見ながらおしゃべりできます。Mくんは言いました。「クラスのみんなに会いたい」「夢は日本に行くこと」「クラスのみんなとも顔を見てお話したい」お父さんによると、Mくんは逆カルチャーショックだったらしく、日本をとても恋しがっているそうです。

Mくんの担任の先生に相談し、休み時間に日本語教室でやってみようということに。集まってくれたクラスメイトたちとMくん、3か月ぶりにお話することができました。Mくんのほっぺはピンク色で、とっても嬉しそうでした。

「中学になったら、戻ってくるから」と言っていたMくん。ほんと!?あと3年、首を長くして待っているね。