今年はとっても暑くて~ ぜひ、地球っ子わくわく広場で涼しく夏祭りを楽しみに来てください♪わなげ、金魚すくい、射的などの遊びいろいろ、ゆかたの着付けコーナー、フォトブースも!今回は、おうちの人たちがゆっくり交流できるようなスペースも用意したいと思います。
2024年8月14日水曜日
2024年8月5日月曜日
合同新聞記事:外国人児童・生徒52人が学ぶ別府市、日本語指導員を配置 中央小を拠点校に
外国人児童・生徒52人が学ぶ別府市、日本語指導員を配置 中央小を拠点校に
児童に日本語を教える立山愛さん(右)=別府市の別府中央小
【別府】別府市教委は、日本語の支援が必要な外国人児童・生徒を指導する「日本語指導員(会計年度任用職員)」1人を別府中央小に配置している。対象となる子どもの数が増加傾向にあり、支援のニーズが高まっているという。同小を市内の拠点校に位置づけ、継続的で安定的な指導につなげる。
同小の国際教室「スマイル・ルーム」では7月中旬、バングラデシュ出身の児童2人が日本語の授業を受けていた。日本語指導員の立山愛さん(51)と教育相談員1人が主に担当している。
児童は「もうすぐなつやすみです」などの一文を聞いて平仮名で書き取った。「一番欲しいもの」を尋ねる練習もした。立山さんはつまずきを観察しながら丁寧に教えた。
別府市は全国的にみても生活している外国人が多く、小中学校にも多数の外国人児童・生徒が在籍する。市教委によると、コロナ禍だった2022年度(5月時点)は30人だったが、入国規制が緩和されて一気に増加。23年度(同)は50人、本年度(同)は52人が公立小・中学校に通う。
日本語を分からないまま来日するケースが多く、支援が必要な子どもの数は右肩上がりの傾向にある。文化の壁から学校生活に適応させるためのサポートも求められる。
これまで同市は有償ボランティアの教育相談員のみを必要に応じて配置してきたものの、指導できる時間に制限があった。
十分な時間を確保しつつ、日本語レベルに応じた適切な支援をしようと、昨年度から日本語指導員の配置を始めた。
立山さんは市内の小中学校で教育相談員を務めた経験があり、別府中央小には4月に着任。同小には7月時点で支援を必要とする児童が10人在籍し、登校から下校まで常駐して対応している。
国際教室での「取り出し指導」、クラスでの授業の手助けをする「入り込み指導」など日本語能力に合わせてサポートする。日本語でのコミュニケーションが難しい保護者のケアにも当たり、学校で管理職や担任教員との連携を密にすることも可能になった。
立山さんは「彼らは日本と母国の二つの文化が分かる人材としての強みがある。複雑な思考に必要な学習言語を身に付け、考える力や伝える力を養い、幅広い視点でものが見られるよう育ってほしい」と願う。
市教委学校教育課は「グローバル化の進展に合わせ、外国から来た児童・生徒が安心して学べる環境づくりが必要。別府中央小での実践を他校にも生かしたい」と話している。
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2024/08/03/JDC2024072300726
2024年7月8日月曜日
わたしはおよぎたいです。
「~たいです」の勉強をしました。お願い事、書いてねというと、Nちゃんは、真っ先に七夕の笹かざりに「わたしはおよぎたいです。」と書きました。
学校ではプールの授業が始まりましたが、Nちゃんはムスリムで、おうちの方からのお許しがでないため、入ることができません。プールサイドでクラスメイトの楽しそうな様子を見ながら、担任の先生が用意してくれた大きなたらいで水遊びをしました。でも、Nちゃんがいうには、おうちの人に「泳ぎたい」というわけにはいかないのだそうです。
私は、私の娘がNちゃんくらいの時に来ていた水着と全身が隠せるような長袖のラッシュガードとスパッツを持ってNちゃんのおうちに行くことにしました。それは、Nちゃんのおうちの方たちに失礼なことかもしれないと思いつつ・・・この小学校は海沿いにあり、水泳は、いざというときに命を守るための大切な授業の一環であることを伝えました。おうちの人は、水着を受け取ってくれ、考えてみる、ということになりました。
その翌日学校で、Nちゃんはとてもうれしそうに泳いでもいいという許可をもらったと報告してくれました。結局、数回だけの許可にはなりましたが、それでも、クラスのみんなと一緒に泳げた経験ができてよかったと思いたいです。
Nちゃんにはお兄ちゃんがいますが、お兄ちゃんは水泳の授業を受けています。お兄ちゃんは毎週金曜日は特別なお祈りのために一時帰宅します。Nちゃんはしません。女の子だから、男の子だから、という違いは大きいようです。日本にきて、Nちゃんはムスリムの文化と、日本の学校文化の違いを目の当たりにして育つことで、いろいろ葛藤も抱えることでしょう。彼女が抱える葛藤を丁寧に聴きながら、彼女やおうちの方と対話していくことくらいしかできませんが、どちらの文化も尊重し合いながら、よい折り合いを探していけたらと思います。
2024年7月5日金曜日
お弁当を持ってくるということ
ムスリムの子たちは、お弁当を持参します。(いつか給食がハラル対応できる日がくるといいなと思います・・・以前は、学校毎に給食を作っていて、個別対応してくれる時代もありました)
保健室の先生から、暑くなって、季節柄お弁当が悪くなるといけないから、保冷剤を使ってほしいと言われ、確かにと思い、おうちの人に伝えることにしました。伝えるといっても、保冷剤をお持ちでないかもしれないと思い、家庭訪問する形をとりました。
暑くなるからお弁当の袋に保冷剤を入れてほしいとお願いすると、あったかいランチを食べさせたいのに、なぜわざわざ冷やさなければならないのか?と。逆に、水筒は冷たいほうがいいのに、ぬるくなってしまうことを相談されました。
水筒については、魔法瓶の存在を伝えました。高いけれど、何年も使えるもので、保冷も保温もできることを伝えると、納得されたようでした。
お弁当の保冷剤は、納得いかなかったのでしょう、使わないままでした。もしかしたらお弁当を持っていくという文化そのものがないのかもしれません。
そして・・・お弁当を持ってくるムスリムの子に、食中毒で入院するという事態が起きてしまいました。お弁当が原因かどうかわからないですが、猛烈に責任を感じました。もっと丁寧に、事例を挙げて伝えるべきだったと。その後、お弁当は事務室の冷蔵庫に預かり、食べる前にレンジで温めるという対応をすることにしました。最初からそうすればよかったと反省・・・
もう食中毒が起きないよう、こどもたちの健康を守らねば!
2024年6月2日日曜日
ムスリムのこどもたち
小学校の先生が、「モスクへ行こう」という会を企画してくれ、参加させていただきました。モスクが校区にある小学校に通う3人のこどもたちが、モスクに来ていました。普段学校ではかぶらない帽子やヒジャブをかぶり、私にコーランを読んで聞かせてくれました。その顔はとても誇らしげで、そして、とてもうれしそうで。毎日夜8:00~1時間、コーランの勉強をしているといっていました。
まだ10歳前後の子たちですが、ちょっとした会話でも、ガザや、イスラエル、イランのこともでてきて、ちょっとした表現の中にも神様がでてきて。クラスでは、遊ぶ友だちはいるけれど、なんでも話せる友だちはいないと口をそろえていいます・・・こうした外国につながる子どもたちは、「文化間移動をするこどもたち」と呼ばれることがありますが、モスクでの子どもたちを見て、確かにそうかもしれないと改めて感じました。一歩学校にくれば日本の学校文化が広がっていて、家やモスクではムスリムの世界が広がっていて、毎日、そこを行ったり来たりしているのだなと。
どちらもこどもたちひとりひとりにとって大切な生きる場所
子どもたちがそのどちらでも生き生きと過ごせるよう、私自身学びながら工夫をしていきたいと感じた日でした。
2024年5月31日金曜日
多言語読み聞かせのご案内
大分県立図書館で多言語読み聞かせを企画してくれています♪
いろんな言語で絵本をライブで読んでもらう素敵な時間になりそうです。
日本語の子たちはもちろん、英語、韓国語、中国語が母語の子たちがまわりにいたらお知らせお願いします♡



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