今日は中2のふたりの漢字検定の日でした。生活言語には困りがなくなってきたふたりですが、漢字は小2~3レベルからなかなか進みません。そうなると、どうしても教科の学習に差し支えてしまいます。覚える漢字をクリアにして、少しづつ確実に身につけてもらう手段として漢検に向けてがんばることを決めました。試験時間ぎりぎりまで、読んで書いて読んで書いて・・・試験が終わって教室から出てきた顔は笑顔でした!ふたりとも「俺、合格してると思う」と。そしてまっすぐに私の顔を見て「先生、ありがとう。漢字の勉強してたら、教科書わかるようになってきた。」と。漢字を覚えること自体が目標じゃないこと、これから先の自分の道を拓くために今をがんばっていること、それが伝わっていること、本当にうれしくて・・・あんまり嬉しかったので、試験が終わって合格前祝でステーキを食べました!(笑)
漢検には大人から子供まで、会場いっぱいの人たちが受験に来ていて、こんな風に外部で試験にチャレンジするということも刺激になったようでした。合格して、これが成功体験になって、どんどん学ぶことを楽しんでくれたらと思います。
2020年2月16日日曜日
2020年2月8日土曜日
節分わくわく
2020年1月12日日曜日
別府国際運動会2020
別府国際運動会のお知らせです!APUの言語センターの先生方による留学生たちと別府の子どもたちや地域を繋ぐ楽しい企画です♪ もちろん、地球っ子わくわく広場の子どもたちもはりきって参加します!新春ということで、獅子舞も登場しますよ。競技にはベトナムやインドネシアのものもあって、別府らしい多文化な運動会になりそうです!
2019年10月26日土曜日
わくわくハロウィン!
2019年7月14日日曜日
教室を飛び出して
別府国際交流祭が無事に終わりました!教室を飛び出して、子どもたちはどうやったら地域の人たちと交流できるかを一生懸命考え・・・「自分の国の言葉で、名前をかいてあげる屋さん」をがんばっていました!自分たちでやりたいことを見つけた子どもたちの、それをやろうとするその嬉しそうな顔・・・それで、今日は日本語が母語ではない子たちが主導です。日本語の子どもたちは一生懸命、「お名前かいてあげる屋さん」支えようと駅構内を歩いて宣伝したり、声だしして応援するのを楽しんでいるようでした。折り紙ワークショップは、教える側の本人たちが作って楽しんでいるようでした(笑)そして、たくさんの人たちの前でたったひとりでスリランカの神様のダンスを踊りきったSちゃん・・・何日も前から不安に思う気持ちを知っていただけに、本番での彼女の姿に心打たれました。中学校のお友達にも見せてあげたかったね、授業参観を早退させてでも、ご両親は「別府の人たちにスリランカの伝統を見せたいから」と出演をサポートしてくれました。
教室で見る姿とはまた違う、ほんとうにイキイキとした子どもたちの姿、私はきっと一生
忘れないでしょう。

改めて・・・こうした活動をしていると、誰が一番受け取っているかって、実は自分なんじゃないかって・・・子どもたちの姿が、本当にご馳走です!!自分の中で、元気を充電していくのを感じました。
高3中国から来たLくんも、甚平を着て丸1日、ちいさな子どもたちを見守りながら、たくさんの人たちと交流していました。日本語がなかなか出てこないLくんですが、たくさんの人たちの姿にたくさん刺激を受けた1日になったなら嬉しいです。
大学生のサポーター3名も、ずっと子どもたちに寄り添ってくれました。大学生のうちからこんな風に考え、動き、工夫してくれる彼らの将来が楽しみでなりません。
FBやちらしを見て応援に来てくれたわくわくのお友達や学校の先生たちにもたくさん嬉しい気持ちをもらいました!
そして、このような機会を作り、声かけしてくださったAPU言語センターの先生方、それを支える学生方のみなさんに、心から感謝しています。優しいまなざしで、駅をハイジャック(!?)するとうこんな大胆な企画をさりげなく実現してしまうこと、すごいなぁと。きっと、学生たちの輝く姿が見たい、それが一番のモチベーションだったと思います。さぁ、私もたくさん充電できたので、できることを少しずつ・・・日々を動いて行こうと思います。
2019年5月5日日曜日
多文化こども交流合宿
今年も大分県人権教育ワークショップ研修会主催の多文化こども交流合宿に行ってきました。別府からは6名の子たちが参加しました。今年で5年目になるこの合宿でしたが、初めて「表彰式」があったのが心に残りました。3名の「センパイ」たちが、これまでの歩みと「コウハイ」へのピアサポートのがんばりを称えて表彰されていました。照れ笑いをする高校3年生のふたりでしたが、今後の進路についてとても悩んでいるようでした。
お寺をお借りしての合宿で、なにか特別華やかな活動があるというものではないですが、「仲間」がいる、それがなによりのきれいな華でした。そしてみんなで歩いて温泉に行くところはおんせん県おおいたならではですね♨ 私は去年好評だったキーマカレーが嬉しくて、はりきってたくさん作りすぎてしまい・・・もしかして翌日もカレーだったのかなぁ!?
合宿でたくさん充電して、連休明けも元気でそれぞれの生活ができますように。
2018年4月28日土曜日
多文化こども交流合宿

大分人権ワークショップ研究会さんの企画で、多文化こども交流合宿が開催されます!別府のIちゃん、グループリーダーをすることなっているようで、私も陰ながら見守りに行きたいと思います。お泊りでの会なので、普段よりぐっと深い会になるのではと思います。
詳しくは
https://esdwsoita.exblog.jp/
以下、大分人権ワークショップ研究会のサイトより
今年で4回目の多文化こども交流合宿を開催します。
交流会も合宿も、外国につながる子ども同士のピア・サポートの会をめざして
行っています。
大分県では、外国につながる生徒は点在しているため、同じ悩みを抱える
中高生同士が出会って語れる場は限られています。
ぜひ、参加して、仲間を作ってください。
場所は、いつも交流会でお世話になっている大分市の法専寺(ほうせんじ)です。
2017年12月11日月曜日
子どもの日本語教育研究会 第2回
12月10日、子どもの日本語教育研究会が東北大学で開催されました。ここ2年の別府市での取り組みを発表するために、「日本語指導が必要な児童生徒の支援のあり方」のプロジェクトメンバーと一緒に参加してきました。
https://www.kodomo-no-nihongo.com/
午前のポスター発表、午後のパネルディスカッション合わせて200名以上の参加があったそうで、東北にいるということを忘れるくらい熱い1日になりました。全国各地からの参加があり、一言に「子どもの日本語」と言っても、その地域の背景によって、様々な関わり方、アプローチがあるということを、改めて実感しました。
そして印象に残ったのは午後のパネルセッション「外国につながる子どもと家族が地域で生きること」のパネラーの方々の実体験に基づいたお話でした。分科会では「母語継承の意義」に関するディスカッションに参加したのですが、自分の中では「母語=アイデンティティ、母語は大切」という鉄則が知識としてはあったのですが、それを現実の世界で実現させるには、生半可な気持ちや努力ではできないのだということを、その渦中にいる方々とのディスカッションの中で、痛感しました。
実際、別府市で出会ってきた国際結婚での来日家族、再婚で子どもたちが実父でない日本人の場合、積極的に母語を捨てようとする(させる)お母さんたちに何人か出会ってきました。こちらが母語継承の意義を伝えたところで、聞き入れてもらえる感じがしない場合が多く・・・大人の事情があるにせよ、やはり、子ども自身のアイデンティティー形成や理論的思考能力、それはその子の一生を左右する大事だと思うのです・・・諦めずに伝えていかなければと思いました。
改めて、研究会での様々な生の出会いで、大切なことを確認できたように思います。「子どもの日本語」というのは、学術的なアプローチの他に様々なことが絡み合っていること。肝に銘じてこれからも活動していきたいです。
https://www.kodomo-no-nihongo.com/
午前のポスター発表、午後のパネルディスカッション合わせて200名以上の参加があったそうで、東北にいるということを忘れるくらい熱い1日になりました。全国各地からの参加があり、一言に「子どもの日本語」と言っても、その地域の背景によって、様々な関わり方、アプローチがあるということを、改めて実感しました。
そして印象に残ったのは午後のパネルセッション「外国につながる子どもと家族が地域で生きること」のパネラーの方々の実体験に基づいたお話でした。分科会では「母語継承の意義」に関するディスカッションに参加したのですが、自分の中では「母語=アイデンティティ、母語は大切」という鉄則が知識としてはあったのですが、それを現実の世界で実現させるには、生半可な気持ちや努力ではできないのだということを、その渦中にいる方々とのディスカッションの中で、痛感しました。
実際、別府市で出会ってきた国際結婚での来日家族、再婚で子どもたちが実父でない日本人の場合、積極的に母語を捨てようとする(させる)お母さんたちに何人か出会ってきました。こちらが母語継承の意義を伝えたところで、聞き入れてもらえる感じがしない場合が多く・・・大人の事情があるにせよ、やはり、子ども自身のアイデンティティー形成や理論的思考能力、それはその子の一生を左右する大事だと思うのです・・・諦めずに伝えていかなければと思いました。
改めて、研究会での様々な生の出会いで、大切なことを確認できたように思います。「子どもの日本語」というのは、学術的なアプローチの他に様々なことが絡み合っていること。肝に銘じてこれからも活動していきたいです。
2017年12月1日金曜日
大分地震復興のためのチャリティーコンサート
South Pacificといっても、サモア、トンガ、フィジー、ソロモン、トケラウ・・・様々な国から来た人たちによる、熱い熱いコンサートでした。伝統的なダンスあり、日本の名曲もあり・・・"上を向いて歩こう" "1000 Reasons" "Hallerujah" 沁みました。
ソロモンの高校に通っていて、一時帰国中のMちゃん。彼女からもらったチャリティーコンサートのお誘い。相手のことを思いやれるあたたかい子です。ソロモンと日本でいろいろな人たちに出会って、益々素敵な女の子になっていってほしいです。
2016年9月18日日曜日
夕暮れビーチパーティー!
べぷはちさん企画の、夕暮れビーチパーティーに参加してきました。日本語教室の子どもたち3名も一緒に。普段出歩かない夕暮れの時間に、楽しいゲームでビーチでわいわい♪大人も子どものおおはしゃぎでした。ここは日本だったかな?という感じの、いろんな国からの人たちが集うべぷはちさんのイベント。教室の中だけでは見えない、こどもたちの表情。改めて、日本語支援は、大切なことのひとつではあっても、すべてではないこと。母語や、アイデンティティー、地域の人たちとのかかわり・・・大切なことはほかにもたくさんあるんだって思いました。
2016年9月17日土曜日
劇団マーブル
中部地区公民館で楽しい人形劇が行われるということで、是非、外国からのこどもたちもご参加くださいとご連絡いただきました。交通手段が問題になるかもしれない旨をお伝えしたら、送迎してもいいと。実際、留学生のご家族などは自家用車を持たないご家庭がほとんどで、週末も特に出かけずに自宅で過ごすことが多いようで、こうした地元の楽しいイベントに誘ってもらって、とても嬉しそうでした!
参加したSちゃんとAちゃんは、この翌日にアフガニスタンに帰国しました。これが私にとっても最後のふたりとの時間。
「先生、絶対、アフガニスタンに遊びに来てね!」と小指をだされて、しっかり指切り。帰国直前、ふたりのきらきらの笑顔、忘れません。素敵な時間をくれたマーブルさん、中部地区公民館の先生方に感謝です。
2016年9月7日水曜日
進路ガイダンス
今年で4年目を迎える外国につながる子どもたちを対象とした進路ガイダンス。子どもたちが高校進学というひとつの高い壁を乗り越えるためのガイダンスです。
今年も、県教委から特別措置に関する説明、高校に入学した先輩の体験談、個別相談が予定されています。
別府で関わっている中3の子たち3名と一緒に参加したいと思います。
もし周りに気になる子がいましたら、まだ中3じゃないからと言わず、是非、声かけお願いします。具体的な視野が早く開ける程、目標を持って前向きな気持ちで過ごせるきっかけになると思います。
私は、留学生に日本語を教えること、児童生徒たちに日本語を教えること、どちらもしていますが、決定的な違いは、「本人の意志で日本語を勉強したいかどうか」です。親の都合で来日した子どもたちは、なぜ日本語を勉強しなければいけないのかと、そこで立ち止まってしまうことがあります。だからこそ、高校進学も含めて、自分の将来まで見通して、その中で自分にとって必要なことだと自身で納得することは、非常に大切だと思っています。この場をお借りして、毎年ガイダンスを企画してくださる人権ワークショップ研究会の方々にお礼申し上げます。
今年も、県教委から特別措置に関する説明、高校に入学した先輩の体験談、個別相談が予定されています。
別府で関わっている中3の子たち3名と一緒に参加したいと思います。
もし周りに気になる子がいましたら、まだ中3じゃないからと言わず、是非、声かけお願いします。具体的な視野が早く開ける程、目標を持って前向きな気持ちで過ごせるきっかけになると思います。
私は、留学生に日本語を教えること、児童生徒たちに日本語を教えること、どちらもしていますが、決定的な違いは、「本人の意志で日本語を勉強したいかどうか」です。親の都合で来日した子どもたちは、なぜ日本語を勉強しなければいけないのかと、そこで立ち止まってしまうことがあります。だからこそ、高校進学も含めて、自分の将来まで見通して、その中で自分にとって必要なことだと自身で納得することは、非常に大切だと思っています。この場をお借りして、毎年ガイダンスを企画してくださる人権ワークショップ研究会の方々にお礼申し上げます。2016年8月20日土曜日
グローバル教育研修
高校の先生方を対象としたグローバル教育研修で、ワークショップをする機会をいただきました。今年で3年目、毎年、青年海外協力隊OVで集まってワークショップの案を練るところから、その過程を楽しんでいます。
今回のテーマは、「協働する力の育成を目指した体験的参加型授業と今後の指導の在り方」。研修を受けていただくのは高校の先生方ですが、その先生方がそれぞれの教育現場で実践できるような内容がいいね、ということで、「地球にやさしいってなんだろう?」という、パーム油をめぐって生じている問題を通して、世界とのつながりを感じ、考えるという内容に。
こうしたグローバルに起こっている多くの問題は、様々な問題が複雑に絡み合っていて、これという解決策を用意できるものでもありません。こうした問題を解決するときの4つの敵と言われるもの・・・「利己心」「認識不足」「想像力の欠如」「無関心」・・・ワークショップを通じて、こうしたことについても色々考えるきっかけになったらならいいなと思います。
最後に、先生方に「あなたにとってグローバル教育とは?」という問いかけをしました。国レベル、県レベルでグローバル教育の必要性の声が高まるこの頃ですが、その定義の曖昧さに、先生方も揺れていることを改めて感じました。印象に残った答え、"think global act locally" 私自身、心がけていることを一言で言い表しているなと思いました。
今回のテーマは、「協働する力の育成を目指した体験的参加型授業と今後の指導の在り方」。研修を受けていただくのは高校の先生方ですが、その先生方がそれぞれの教育現場で実践できるような内容がいいね、ということで、「地球にやさしいってなんだろう?」という、パーム油をめぐって生じている問題を通して、世界とのつながりを感じ、考えるという内容に。
こうしたグローバルに起こっている多くの問題は、様々な問題が複雑に絡み合っていて、これという解決策を用意できるものでもありません。こうした問題を解決するときの4つの敵と言われるもの・・・「利己心」「認識不足」「想像力の欠如」「無関心」・・・ワークショップを通じて、こうしたことについても色々考えるきっかけになったらならいいなと思います。
最後に、先生方に「あなたにとってグローバル教育とは?」という問いかけをしました。国レベル、県レベルでグローバル教育の必要性の声が高まるこの頃ですが、その定義の曖昧さに、先生方も揺れていることを改めて感じました。印象に残った答え、"think global act locally" 私自身、心がけていることを一言で言い表しているなと思いました。
2016年4月1日金曜日
まちなか大文化祭
フリースクール「ハートフルウェーブ」さんの文化祭が大分市のまちのまんなかでありました。ソロモンからのMちゃんも一緒に行きました。「フリースクール?無料の学校?」というので、色々な理由で学校に通えない子どもたちの学校だということ、今日はその子たちが自分たちの力で作った文化祭であるということを説明すると、素直に驚き、感動しているようでした。
月に1回くらい、ハートフルウェーブさんに顔を出させてもらっています。どうしてかな・・・自問自答。「共感するもの」があるからでしょうか?「不登校のこどもたち」「日本語指導が必要なこどもたち」どちらも、子どもたちの「努力」とか、「やる気」だけでは乗り越えることのできない壁があって、でも、その壁に気づかれないまま、周囲は、「本人や家族のがんばりが足りない」と自己責任的な問題として扱われることが多いのでは・・・
とはいえ、そういうかたい理由云々ではなく、ウェーブに集う子どもたち、人たちに、「魅力を感じているから」というのが直観的な理由でしょうか。ネガティブな要素をポジティブに変えていくエネルギーを感じるからでしょうか。ウェーブの中高生たちがゼロから作り上げた文化祭、それを、まちなかで行うというチャレンジ。大成功だったね、ありがとう、元気をいっぱいもらいました。
月に1回くらい、ハートフルウェーブさんに顔を出させてもらっています。どうしてかな・・・自問自答。「共感するもの」があるからでしょうか?「不登校のこどもたち」「日本語指導が必要なこどもたち」どちらも、子どもたちの「努力」とか、「やる気」だけでは乗り越えることのできない壁があって、でも、その壁に気づかれないまま、周囲は、「本人や家族のがんばりが足りない」と自己責任的な問題として扱われることが多いのでは・・・
とはいえ、そういうかたい理由云々ではなく、ウェーブに集う子どもたち、人たちに、「魅力を感じているから」というのが直観的な理由でしょうか。ネガティブな要素をポジティブに変えていくエネルギーを感じるからでしょうか。ウェーブの中高生たちがゼロから作り上げた文化祭、それを、まちなかで行うというチャレンジ。大成功だったね、ありがとう、元気をいっぱいもらいました。
2016年3月31日木曜日
大分県日本語教師会の力
今月、大分県日本語教師会の懇親会がありました。この会を通じて、それぞれの所属する組織を超えた日本語教師間の繋がりが生まれてきています。そのひとつが、こどもの日本語に携わる活動です。
大分の現在の制度の中では見逃されがちなこどもの日本語のこと、県内の日本語教師の力を持ち寄れば、こどもたちのスピーカーになって制度を生み出す力になると信じています。
懇親会の後、早速、明日香日本語学校の先生が、facebookにいろはの活動について紹介してくださいました。
facebookの効果が早速あったのかもしれません!!新学期からの日本語指導の件で、おふたりの日本語教師の方からご連絡をいただきました!!とても心強いです。
2016年3月21日月曜日
多文化こども交流合宿in九重
今年の多文化こども交流合宿は、九重にある青少年の家でありました。様々な外国ルーツのこどもたちが集まりました。ひとりひとりの「これまで」と「今」と「これから」を書き出してみるというワークでは、それぞれのこどもたちの「声」をゆっくり聴くことができました。先輩たちの経験談や、声かけ、サポートを通して、こどもたち自身も、ふだんじっくり目を向けることのない自分の中の気持ちに向き合えたのではないかと思います。
ひとりひとりの合宿の感想を聞きながら、改めて、こうした似たような思いを抱えた仲間たちと過ごす機会の意義を感じました。ひとりじゃないんだって、一緒にがんばれる友だちがいるって、こどもたちにとっては大きな支えなんだとこどもたちを見ていて感じました。
この場をお借りして、毎年こうした交流会の機会を作ってくれる人権教育ワークショップ研究会の足立さんに、心から感謝を伝えたいと思います。こどもたちだけでなく、私にとっても、毎回多くの気づきと学びをもらい、サポートする仲間同士の繋がりも作ってくれています。ありがとうございます!!
ひとりひとりの合宿の感想を聞きながら、改めて、こうした似たような思いを抱えた仲間たちと過ごす機会の意義を感じました。ひとりじゃないんだって、一緒にがんばれる友だちがいるって、こどもたちにとっては大きな支えなんだとこどもたちを見ていて感じました。
2016年1月24日日曜日
福笑い&かるた大会
2016年1月20日水曜日
どんど焼き
アフガニスタンからのふたりの子どもたちと地区のどんど焼きに参加してきました。私はふたりの母語がわからないので、しめなわ、門松、破魔弓をひとつひとつ、これは?の質問に、たじたじでした。神様という言葉はわかるようなので、神様にありがとうって、神様のために飾っていたものを燃やして、空に返すよ、と説明(これでいいのか!?)
初めてのお餅つきも、楽しそうでした。お餅つきには別府市長も加勢にきてらっしゃって、アフガニスタンの子たちを見つけて声をかけてくれ、頭をなでなでしてくれました。
つきたてのお餅入りのお汁粉がふるまわれ、消防車の試乗もあって。ぴんと晴れた冬空の下、日本の季節の伝統行事を楽しんでくれたならいいな。
2016年1月11日月曜日
書初め
多文化中高生交流会(大分人権教育ワークショップ研究会主催)に参加してきました。
「気になるあの子にも声かけて参加してください」の言葉に背中を押してもらい、今回初めて中国からのIちゃんと一緒に。中国語のできない私にとって、ほとんど面識のないIちゃんのご家族に掛け合って小学生の彼女を大分に連れ出すのは大変だったけれど、辞書を片手に、なんとか趣旨を説明して、待ち合わせを約束して。
会場には、他にも中国からの女の子たちがいて、まだ来日して間もないIちゃんに、優しく声かけしてくれていました。Iちゃんの小学校の先生も駆けつけてくださり。あんなに笑顔いっぱいのIちゃんを見るのは初めてで、「日本語を勉強したい」と、はっきりと意思表示していました。
Iちゃんくらいの年頃は、自分の意思もはっきりしていて、親の都合での来日に納得できない状態だと日本語を勉強するモチベーションに欠け、学校での学習についていけないのは言うまでもなく、交友関係も作りにくい場合が少なくありません。Iちゃんも、そんな状態が続いてたのですが、今回の交流会で、自ら「日本語を勉強したい。日本語教室の見学に行きたい」と(中国語で言っているのを訳してもらい)、Iちゃんの気持ちが変わってきたのを感じました。
もちろん、Iちゃんには母語である中国語を大事にしてもらいたいです。その上で、今生活している日本でも生き生きと自分らしく成長していくためのツールとして、日本語を身に付けていってくれたらと思います。やらされるのではなく、自分の意志で。
フィリピンからのMさんと妹のKちゃんも参加してくれました。Mさん、高校卒業を控えて、進路を悩んでいるようでした。書初めで、好きな漢字を書いていいよ、ということで、Mさんが書いた漢字
「生」「笑」「愛」
悩むことなく、この3つの漢字を選んだMさん。これからも周りの人たちと、愛し、愛され、笑顔のたえない人生を歩んでいってほしいと思います。私でよかったら、進路相談いつでも乗るよ~~~
「気になるあの子にも声かけて参加してください」の言葉に背中を押してもらい、今回初めて中国からのIちゃんと一緒に。中国語のできない私にとって、ほとんど面識のないIちゃんのご家族に掛け合って小学生の彼女を大分に連れ出すのは大変だったけれど、辞書を片手に、なんとか趣旨を説明して、待ち合わせを約束して。
会場には、他にも中国からの女の子たちがいて、まだ来日して間もないIちゃんに、優しく声かけしてくれていました。Iちゃんの小学校の先生も駆けつけてくださり。あんなに笑顔いっぱいのIちゃんを見るのは初めてで、「日本語を勉強したい」と、はっきりと意思表示していました。
Iちゃんくらいの年頃は、自分の意思もはっきりしていて、親の都合での来日に納得できない状態だと日本語を勉強するモチベーションに欠け、学校での学習についていけないのは言うまでもなく、交友関係も作りにくい場合が少なくありません。Iちゃんも、そんな状態が続いてたのですが、今回の交流会で、自ら「日本語を勉強したい。日本語教室の見学に行きたい」と(中国語で言っているのを訳してもらい)、Iちゃんの気持ちが変わってきたのを感じました。もちろん、Iちゃんには母語である中国語を大事にしてもらいたいです。その上で、今生活している日本でも生き生きと自分らしく成長していくためのツールとして、日本語を身に付けていってくれたらと思います。やらされるのではなく、自分の意志で。
フィリピンからのMさんと妹のKちゃんも参加してくれました。Mさん、高校卒業を控えて、進路を悩んでいるようでした。書初めで、好きな漢字を書いていいよ、ということで、Mさんが書いた漢字
「生」「笑」「愛」
悩むことなく、この3つの漢字を選んだMさん。これからも周りの人たちと、愛し、愛され、笑顔のたえない人生を歩んでいってほしいと思います。私でよかったら、進路相談いつでも乗るよ~~~
2015年12月30日水曜日
いよかん狩り
協力隊OVの方の畑のいよかん狩りに行ってきました。去年は、外国ルーツの子たち8名で参加させてもらって、子どもたち大喜びだったので、今年もまた参加させてもらうことに。今年は、引率したアフガニスタンからの女の子2人と、他に3名の外国ルーツの子たちも参加していました。協力隊関連の集まりは、自然と、多国籍なメンバーになることが多いです。
畑仕事の途中、焼き芋ができたよ、とおやつタイム。焼き芋を初めて見たSちゃん、「豚?」 おにぎりを渡しても、「豚?」 豚肉でないことを確認してから食べる事がとても大事なんだね。
食べきれないほどのいよかんをお土産にもらって。宿題の「あのね日記」に、今日のことを書くんだ♪と嬉しそうなSちゃん。いい時間が過ごせたかな。
登録:
投稿 (Atom)














