2025年4月22日火曜日

保健室の先生のあたたかい配慮

 「心臓検診のお知らせ、保護者からお問い合わせがあるかもです(^^) 」というメモ付きで、心臓検診実施計画書と英語版の問診票、保健室の先生からいただきました。とても大切なお知らせなのですが、専門用語が多いので保護者の方にとってとてもありがたい配慮だと思います。感謝です!!


 

2025年4月21日月曜日

授業参観

 新年度はじまってすぐの授業参観

まだ今月来日したばかりのNさんには国語の授業はむずかしいので、国際教室で日本語の授業をすることに。お父さん、お母さん、おじさんが授業参観に来てくれ、教室に日本人はわたしだけ。こんなにキラキラとペルシャ語で楽しそうに話すNさんの姿に、ああ、いつも日本語ばかりの日々で、本当はこんなにおしゃべりが好きで、たくさんお話したいんだろうな、と思いました。

Nさんの学校でのがんばりをみてもらうべく、覚えてきたことばや、漢字など、できるかぎり披露してもらいました。Nさんがほこらしげな表情で、漢字をこんなに知ってるんだよと伝えている様子がほほえましくて。

覚えたての曜日の絵カードを見せながら私に、タブレットを使って、「木曜日と金曜日は、閉鎖」と伝えてきました。Nさんの国では、木曜と金曜、学校が休みのようで、土日が週末なのは世界中どこでもそうだと思い込んでいた私にはとても新鮮な驚きでした。

これからもNさんの国のいろんなこと、教えてもらいたいなと思います。




ごめんなさい

 授業参観は5時間目で、その直前の昼休みのこと

Bくんが、「先生!スマホかして!」と慌てた様子で駆け寄ってきました。

「今日が授業参観って、親、知らんと思う」急いで電話をして、ぎりぎりセーフ、お母さんが駆けつけてくれました。

おなじく、Mちゃんが、「お母さん、今日来てくれるかなぁ」と言ったので、わ~!と慌ててお母さんに電話をすると、授業参観ということをご存じなく、「今から行きます!」

Bくんは日本生まれ日本育ちで、Mちゃんもすっかり日本語が上手になって、とくに国際教室で勉強していなくて、気が回らなくて・・・おうちの方にとって日本語の配布物から大事な情報をつかみ取るのは難しいということを改めて痛感しました。

授業参観は、こどもたちにとって、おうちの人たちにがんばりを見てもらう大切な日。

連絡を忘れないようにしなきゃ・・・ごめんなさい!!

2025年4月20日日曜日

ぴかぴかの1年生とやさしい日本語

 ぴかぴかの1年生が入学しました。日本を含めて、8つの国につながる子どもたち。校庭の桜と新6年生たちが、優しく出迎えてくれました🌸





たくさんの配布物、日本語で書かれているので説明に追われていると、担任の先生が、クラス便りは「やさしい日本語にしましょうね」と。入学式に保護者のみなさんにそのことを伝えてくれました。1年生のおうちの方にとってクラス便りは、毎日の日課表や持ち物、下校時間、行事というもらせない情報が詰まった大切なプリント。やさしい日本語でかいてくれたら、きっと、どの保護者にとっても「優しい」情報源になると思います。あたたかいスタートです!



地球っ子わくわく広場 5月 お勉強会

 5月のわくわくは、お勉強会でした。イランからきたばかりのYくんと、日本で生まれ育ったイランルーツのAくん、同じ小学5年生!お互いにちょっと恥ずかしそうに、ペルシャ語でご挨拶。いつのまにか打ち解けて、休み時間には大縄跳びや神経衰弱を楽しそうにたのしむ姿、すてきな出会いの場になったみたいでうれしいです♪






2025年3月21日金曜日

お花見🌸

 お花見をしましょう🌸

毎年、たくさんの笑顔、ことば、いろんな国のおいしいものが集まる、べぷはちさんの春のお楽しみイベントです。



2025年2月23日日曜日

バングラデシュ出身の児童「楽しかった1年に感謝」卒業を前に異文化伝える授業企画

 合同新聞さんが掲載してくださった記事をシェアします。

バングラデシュ出身の児童「楽しかった1年に感謝」卒業を前に異文化伝える授業企画


小6の春にバングラデシュから来日したMくん、日本語ゼロからのスタート
国際教室でワールドフェスティバルを開催することになり、どんなことをしたいか話し合いの中で卒業前に、「大好きなクラスメイトや担任の先生にありがとうの気持ちを伝えたい」と。
そこで、Mくん、いつもみんなにいろいろ教えてもらっているから、自分が国で好きだった遊びを紹介して楽しい時間をプレゼントしたいと。
優しいMくんらしいです。
いつもサポートに来てくれている大学生ふたりと一緒に「カバティをしよう」ワークショップの授業をしてくれました。カバティは、とってもハラハラドキドキする「究極のタッチ返し鬼ごっこ」、クラスメイトと一緒に笑い声いっぱいの時間になりました。
最後のスピーチでありがとうの気持ちをベンガル語と英語で、大学生サポーターのふたりが日本語で訳して伝えてくれました。

多様な文化的・言語的背景を持つこどもたちが多く在籍している小学校。
クラスメイトには、いろいろな国につながる仲間がいて、それぞれに言語や大切なものがあること、違いを尊重し、理解し合うことは、時には難しいこともあると思います。でも、そんな多様性を大切にすることで、こんなにたくましく、思いやりのあるクラスになれるんだということを、見せてくれました。そんな中央小のみんなを心から誇りに思います。
さまざまな個性や価値観が集まって、素晴らしいチームになったことを忘れずに、自信を持って未来をひらいていってほしいなと思います。
中学生活が笑顔いっぱいの日々になりますように。