今日は、APUへ行ってきました。日本語を教えるサークルを立ち上げようとしている学生さんとお会いするためです。大学生の可能性と、チャレンジ精神、エネルギーに感動しました。
別府のひとつの特徴として、大学院生や教職員の同伴家族として来日するこどもたちが多いということがあります。こうした一時滞在のこどもたちへの日本語支援と、大学生の力を繋げられないかと考えています。
アンケート調査の結果、別府では定住するこどもたちの割合が増えてきており、一時滞在のこどもたちと支援期間や内容を分けるべきなのか、考えています。現時点では、支援できる側の数の関係もあり、優先順位をつけざるを得ないので、定住するこどもたちへの支援を優先させています。
優先順位が下がってしまうこどもたちへの支援という課題、日本語を教えたいという大学生のニーズにうまくマッチングできないでしょうか。大学生にとっても、インセンティブがなければ活動は継続しないでしょう。お互いにプラスになるような仕組みができるといいのですが・・・知恵をしぼっています。
2016年4月7日木曜日
2016年4月6日水曜日
新年度の体制
あさっては、小中学校の始業式です。新担任も決定し、日本語支援体制についての具体的な連絡が入り始めています。
新年度は
小学校3校(対象児童9名)
中学校1校(対象生徒1名)
日本語教師4名で、日本語指導に入ることになりそうです。
本当は、他にも支援に繋げたいこどもたちはいるの
ですが、できる範囲で少しずつ、担当するこどもたちひとりひとりをしっかり伸ばし、伴走していけるよう着実な活動が出来ればと思います。
私事ですが、娘の同級生にも、アフガニスタン、キルギス、韓国・・・合わせて4名の外国ルーツのこどもたちがいます。うちひとりは親友と呼べるほど、娘と一緒によく遊び、よくケンカもします。娘にとっては、多文化共生という難しい言葉ではなく、目の前にあるごく普通の日常なんですね。
新年度は
小学校3校(対象児童9名)
中学校1校(対象生徒1名)
日本語教師4名で、日本語指導に入ることになりそうです。
本当は、他にも支援に繋げたいこどもたちはいるの
ですが、できる範囲で少しずつ、担当するこどもたちひとりひとりをしっかり伸ばし、伴走していけるよう着実な活動が出来ればと思います。
私事ですが、娘の同級生にも、アフガニスタン、キルギス、韓国・・・合わせて4名の外国ルーツのこどもたちがいます。うちひとりは親友と呼べるほど、娘と一緒によく遊び、よくケンカもします。娘にとっては、多文化共生という難しい言葉ではなく、目の前にあるごく普通の日常なんですね。
2016年4月5日火曜日
佐賀県の取り組み
◆佐賀県教委人事 日本語指導教員2小学校に配置:佐賀新聞
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/295565
日本語指導が必要な児童生徒数は、大分県の約半数の佐賀県。佐賀県教委は、2名の日本語指導教員を新規で配置するそうです。県がリーダーシップをとる形の先進事例、参考にさせていただきたいです。
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/295565
日本語指導が必要な児童生徒数は、大分県の約半数の佐賀県。佐賀県教委は、2名の日本語指導教員を新規で配置するそうです。県がリーダーシップをとる形の先進事例、参考にさせていただきたいです。
お花見しませんか🌸
今年もべぷはちさんのお花見があります。べぷはちさんは、季節ごとに様々な国際交流イベントを企画してくれ、こどもたちと遊ぶ約束をするのにぴったりのイベントばかりです。今年も、MちゃんEちゃんが、よさこいを披露してくれます!今年はたくさんの仲間と踊りたいというEちゃんたちの希望を知って、いろはから、明豊中よさこいしらしんけん隊に演舞を正式にお願いしたところ、快諾してもらえました!Mちゃんだけでなく、たくさんの外国ルーツのこどもたちが参加します。お誘い合わせの上、気軽に立ち寄ってください♪
場所:別府公園(中央の池のすぐそば)
日時:4月9日(土) 11:00 am ~ 2:00 pm
☆持ち物:食べ物、飲み物、レジャーシート
☆雨天時は、翌日10日、日曜日に延期
よければ、一品持ち寄りで、色々な料理を楽しんでください。
https://www.facebook.com/events/468398003349261/
場所:別府公園(中央の池のすぐそば)
日時:4月9日(土) 11:00 am ~ 2:00 pm
☆持ち物:食べ物、飲み物、レジャーシート
☆雨天時は、翌日10日、日曜日に延期
よければ、一品持ち寄りで、色々な料理を楽しんでください。
https://www.facebook.com/events/468398003349261/
2016年4月1日金曜日
まちなか大文化祭
フリースクール「ハートフルウェーブ」さんの文化祭が大分市のまちのまんなかでありました。ソロモンからのMちゃんも一緒に行きました。「フリースクール?無料の学校?」というので、色々な理由で学校に通えない子どもたちの学校だということ、今日はその子たちが自分たちの力で作った文化祭であるということを説明すると、素直に驚き、感動しているようでした。
月に1回くらい、ハートフルウェーブさんに顔を出させてもらっています。どうしてかな・・・自問自答。「共感するもの」があるからでしょうか?「不登校のこどもたち」「日本語指導が必要なこどもたち」どちらも、子どもたちの「努力」とか、「やる気」だけでは乗り越えることのできない壁があって、でも、その壁に気づかれないまま、周囲は、「本人や家族のがんばりが足りない」と自己責任的な問題として扱われることが多いのでは・・・
とはいえ、そういうかたい理由云々ではなく、ウェーブに集う子どもたち、人たちに、「魅力を感じているから」というのが直観的な理由でしょうか。ネガティブな要素をポジティブに変えていくエネルギーを感じるからでしょうか。ウェーブの中高生たちがゼロから作り上げた文化祭、それを、まちなかで行うというチャレンジ。大成功だったね、ありがとう、元気をいっぱいもらいました。
月に1回くらい、ハートフルウェーブさんに顔を出させてもらっています。どうしてかな・・・自問自答。「共感するもの」があるからでしょうか?「不登校のこどもたち」「日本語指導が必要なこどもたち」どちらも、子どもたちの「努力」とか、「やる気」だけでは乗り越えることのできない壁があって、でも、その壁に気づかれないまま、周囲は、「本人や家族のがんばりが足りない」と自己責任的な問題として扱われることが多いのでは・・・
とはいえ、そういうかたい理由云々ではなく、ウェーブに集う子どもたち、人たちに、「魅力を感じているから」というのが直観的な理由でしょうか。ネガティブな要素をポジティブに変えていくエネルギーを感じるからでしょうか。ウェーブの中高生たちがゼロから作り上げた文化祭、それを、まちなかで行うというチャレンジ。大成功だったね、ありがとう、元気をいっぱいもらいました。
2016年3月31日木曜日
大分県日本語教師会の力
今月、大分県日本語教師会の懇親会がありました。この会を通じて、それぞれの所属する組織を超えた日本語教師間の繋がりが生まれてきています。そのひとつが、こどもの日本語に携わる活動です。
大分の現在の制度の中では見逃されがちなこどもの日本語のこと、県内の日本語教師の力を持ち寄れば、こどもたちのスピーカーになって制度を生み出す力になると信じています。
懇親会の後、早速、明日香日本語学校の先生が、facebookにいろはの活動について紹介してくださいました。
facebookの効果が早速あったのかもしれません!!新学期からの日本語指導の件で、おふたりの日本語教師の方からご連絡をいただきました!!とても心強いです。
2016年3月22日火曜日
熊本出張
「日本語指導が必要な児童生徒に対する支援のあり方に関する研究」に関して、熊本へ行ってきました。
八代市教育委員会、熊本市教育委員会、熊本市日本語指導センター校(黒髪小学校)への、日本語指導に関する聞き取り調査が目的です。そして、熊本県内で活動されている外国から来た子ども支援ネットくまもとの方とも色々お話をお伺いすることができました。
熊本も、大分同様、典型的な散在地区(1校あたりの日本語指導が必要な児童生徒が5名以下)ですが、支援制度が改善されながら定着している市町村が確実に増えてきている先進事例といえます。制度開始の経緯や、具体的な支援内容、制度の評価、問題点など細かな質問にも、それぞれの立場の方々、とても丁寧に対応してくださいました。
特に、現場で活動しておられる先生方の声は、心に響きました。支援ネットの方々のこれまでの歩みから現在に至るまでの奮闘、そしてセンター校の先生のたゆまぬ工夫と蓄積、こうした現場の方々の努力が制度改善へと繋がっているのだと思います。
これまでの先進事例の調査結果も併せて、今後、別府市が参考にできる部分を検討し、提案できる形に持っていけたらと思います。
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