地球っ子わくわく広場
6月25日(土)14:00~15:30
今回は「うちらぼ」さんとのコラボ特別企画「スライムで学ぼう」
科学の不思議、宇宙の不思議、別府温泉の大自然の不思議をいっぱいたのしみましょう♪
6月25日(土)14:00~15:30
今回は「うちらぼ」さんとのコラボ特別企画「スライムで学ぼう」
科学の不思議、宇宙の不思議、別府温泉の大自然の不思議をいっぱいたのしみましょう♪
多文化に生きるこどもネットワーク大分の第12回目のネットワーク会のお知らせです!
【テーマ】多言語子育ての「ことば」トークカフェ
〜多言語環境で子育てをしている方の声を聴こう・語り合おう〜
【日時】6月12日(日) 20:00〜21:30
【開催方法】オンラインzoom
【内容】実際に、多文化・多言語で子育てをしているおうちの方のお話を聴き、それをもとに、みなさんでわいわいトークをしてみませんか?
【お話をしてくださるお二人】
☆里中玉佳さん・・中国・瀋陽出身、1992年に留学生として来日。別府溝部学園短期大学ライフデザイン総合学科准教授兼国際交流課主任。2017年、大分県内の中国にルーツを持つ子どもたちの母語・継承語習得のために大分中文学園を立ち上げ、これまで活動を重ねている。今回、二人のお子さんの日本での言語習得について、子育て経験を語ってくださる。
☆Elvita Wiasihさん・・APUインドネシア語教師。アメリカ出身の夫と2歳の娘の3人家族。現在は別府市内の保育園に通わせながら、多文化・バイリンガルの子育てに奮闘中。ライフコーチングにも詳しく、多文化に生きるこどもたちを支える保護者・支援者の皆さんとの対話を楽しみにしている。(ライフコーチングとは、人生を真実に生きたいクライアントの成長を支援し、人生のあらゆるシーンでコーチとクライアントの総合力で織り成すパートナーシップのこと。
【参加方法】下記のフォームからお申込みください。(申し込み締め切り6月9日
https://forms.gle/Y7ffvFQeeUBJ1EQS6
子育て中のおうちの方はもちろん、多文化に生きるこどもたちに関わる様々な立場のみなさまのご参加をお待ちしております。当日は耳だけ参加、途中参加退出も自由です。
みなさまのご参加で、また、たくさんの出会いと発見、学びがありますように。
多文化に生きるこどもネットワーク大分
事務局一同
青座麻美 立山愛 栃原玲子 永尾美保 八丁治子 外園孝子 本多紗代
kodomonet.oita@gmail.com
インドネシアからのAちゃん、転入して1か月が経ちました。転入してすぐラマダンで、給食やお祈り、まだ日本語でコミュニケーションできない状態の中、周りの子たちとは違う動きをしないといけなくて、また、スポーツテストや健康診断などの行事が立て続き、戸惑いながらもいつもやさしい表情で本当によくがんばっていると思います。
先週は今年度初めての授業参観でした。Aちゃんのおうちの人とクラスのおうちの人との間で、水彩道具の話題になったそうで、クラスのお友だちの兄弟が使っていた水彩道具をおさがりでいただくことになり、とてもあたたかい気持ちになりました。そして、「ありがとうのお手紙を書きたい」といって、お礼の手紙を書いたAちゃん。Aちゃんのやさしさにもじ~んときました。
ランドセル、エプロン、体操服、書写の道具、算数ボックス、裁縫セット・・・学年にもよりますが、学用品を揃えるのは経済的にも労力的にも負担が大きく、「おさがり」をもらうという選択肢があることは、とてもうれしいことだと思います。
今回、Aちゃんの他にも外国から転入してきたこどもたちが複数いて、保護者つながりで声掛けあって、学用品の「おさがり」がたくさん集まりました。
これからも、M小学校の中で、おうちの方たちも交えて、あたたかい「おさがり」の輪が広がったらいいなと思います。
小2のNちゃん、ラマダンが明けて、初めての給食の時間。持ってきたお弁当を机の上に置いていました。クラスの子たちがそれに気が付き、Nちゃんの周りに集まってきました。
こどもたち「なんでお弁当もってきちょんの?アレルギーなん?」
Nちゃんはまだ来日して数週間で、質問の日本語を理解してお返事することはできません。
わたし「アレルギーじゃないんよ。Nちゃんの宗教では食べられないものがいくつかあるからね。」
こどもたち「しゅうきょうってなんなん?」
わたし「Nちゃんが大事だって信じていること、って言ったらいいかなぁ」
こどもたち「あーわかった!日本のごはん、食べたことなくて、毒がはいっとんっておもっちょんのじゃない?Nちゃん、だいじょうぶで。毒とかはっちょらんち」
・・・小2のこどもたちが、宗教上食べられないもの、お祈り、ヒジャブなど、Nちゃんが大事にしている考えについて、知って、考える工夫はないものか、考えてみようと思いました。
ムスリムの子どもたち、毎日ヒジャブを被って登校しています。M小学校の子どもたちにとって、赤白帽子は必須アイテムですが、ヒジャブの上に被れるサイズの赤白帽子が町には売っていません。それで、3Lサイズのものをネットで買ってみたのですが・・・
Nちゃんから、「帽子、どうしても被らなくちゃだめ?」と素朴な質問。被り物(ヒジャブ)の上にさらに被り物(赤白帽子)を被ることが不思議なようです。担任の先生に尋ねると、「うーん。日よけとしてはヒジャブがあるから大丈夫だとして。運動会の時とか、赤白チームに分かれる活動の時は必要かな・・・」
赤白が分かればいいのであれば、帽子でなくても他に代替え案が考えられそうです。他校のヒジャブの子たちはどうしているのでしょう?
地球っ子わくわく広場のみんなと、こいのぼりを作ったり、いろんな言葉で色鬼をしたり、プラザが笑い声であふれてとてもうれしかったです!
次回は5月28日(土)14:00~15:30
たくさん勉強して、たくさん遊びましょう♪