地球っ子わくわく広場のみんなと、こいのぼりを作ったり、いろんな言葉で色鬼をしたり、プラザが笑い声であふれてとてもうれしかったです!
次回は5月28日(土)14:00~15:30
たくさん勉強して、たくさん遊びましょう♪
地球っ子わくわく広場のみんなと、こいのぼりを作ったり、いろんな言葉で色鬼をしたり、プラザが笑い声であふれてとてもうれしかったです!
次回は5月28日(土)14:00~15:30
たくさん勉強して、たくさん遊びましょう♪
3月の多言語スピーチ会に30人の大分のこどもたちがチャレンジします!どのスピーチにも、さまざまな気持ちが込められています。うれしい気持ち、かなしい気持ち、感謝の気持ち、仲間たちを勇気づけたい気持ち、自分の言語を思い切り声に出せるうれしい気持ち。
このスピーチ会はコンテストではありません。日本語の上手さを競うものでも、他の言語の流暢さを競うものでもありません。こどもたちが、自分の思いを、自分以外の誰かに素直にアウトプットできる場です。
「今、わたしはここにいるよ」「ぼくはこんなこと考えているよ」と、外に向かって光を放つこどもたちの思いを、聴きに来てください。
【多言語スピーチ会】
3月20日(日)13:00〜16:00
視聴申し込み↓
https://forms.gle/FkpFGceH7jTEWRys9
M小学校で、昨年に続き「国際まつり」が開催されました。この名前はこどもたちが日本語学習に使っていた『こどものにほんご』第30課の最終章のタイトルです。テキストの中の子どもたちが自分たちの言葉や文化を紹介し、文法形式としては敬語の使い方を学ぶ章です。
まつりといっても、コロナ感染対策のため、いろいろ工夫しなければなりません。UくんとYちゃんはipadを使って動画を作りました。挨拶をし、クイズをしたり、日本と国の小学校の違うところを紹介し、その動画に校長先生からのことばも添えて、全クラスで視聴してもらいました。日本語教室には、掲示物を展示して、ちょっとした博物館のようでした。
そして、今年は学校のホームページに掲載してくれ、おうちの人たちにも伝えることができました。UくんとYちゃんのおうちの方にも動画やホームページのことをお知らせしたら、とてもよろこんでくれました。
周りの友だちや先生から、3つも言葉が話せるの?Uの国の図書館すごいな、など普段なかなか見せることのない姿に、すごいねの声をかけられて、恥ずかしそうな、でもとても誇らしげなふたりの顔。「国際まつり、ずっと続いてほしい」と言ってくれたYちゃん、日本語教室のこどもたちがひとりでもいる限りずっと続けていきたいなと思いました。
地球っ子わくわく広場、コロナ感染症対策の中、小規模ですが実施できました。参加する側だった地域の子どもたち3人が「せつぶん」をテーマに企画・実施してくれました!
今年もかわいい小鬼たちが会場のあちこちに。心の鬼退治もできたね。
中学生と高校生は、来月の多言語スピーチ会の原稿づくりをがんばっていました。地球っ子わくわく広場に集まる子どもたちの成長を感じた1日でした。
小学校では委員会の役員決めの時期です。春に6年生になるUちゃん、これまでずっと給食委員会でがんばってきました。Uちゃん、悩んだようですが、友だちにも応援してもらい、委員長に立候補をしました。信任され見事、委員長に!
そして、「あのね、委員長になったのにね、できないことがあるの」と。それは、給食室の前の掲示板に、赤、緑、黄で食材を色分けして書くというお仕事。日本語の食材名は普段使わないものも多く、Uちゃんは宗教上食べられない食材があって給食は部分的にしか食べられないし、知らない食材も多いです。
急きょ、食材色分けの教材(カルタ的な)を作って日本語教室で特訓することに。Uちゃんが自信を持って委員長の役割を果たせるように応援します!
委員長という社会的役割を得たUちゃんが成長していく姿を目に浮かべながら。
4年前、中国で中学校を卒業したばかりの夏、ご両親のお仕事の関係で別府にやってきたKちゃん。いわゆる「学齢超過」、中学校に転入することができず、日本語がまったくわからないKちゃんが高校に進学するのも難しいという状況でした。
出会ったのは7月。半年後の高校進学を目指して、日本語をゼロから学ぶ決意をしたKちゃん。Kちゃんのような立場の子が体系的に日本語を学べる機関が別府になく・・・ボランティアでの日本語指導できる方を募りました。私は毎週、仕事の後に大学のサロンで『みんなの日本語1,2』をベースに勉強を進めました。私の他にも日本語の先生が違う日に日本語を教えてくれ、学習内容や宿題を引き継ぎながら。
サロンにいる私を見つけた大学の留学生も、次第にボランティアで手伝ってくれるようになりました。
Kちゃんはものすごい勢いで上達していきました。有志の方々が別府市内の高校に繋いでくださり、面接の練習を重ね、無事に高校進学を果たしたのが3年前。
それから・・・
Kちゃんは来春、大学に進学することが決まりました。合格しましたという嬉しいお知らせが届いたときは本当にびっくりしました。日本語がまったくわからなかった頃に、一緒に勉強していたこのサロンで、来春からはこの大学の学生として会えるなんて。
心理学を学び、将来はカウンセラーになりたいと。Kちゃんならきっと、多文化、多言語に生きる強みをいかして、立派なカウンセラーになれると信じています。
Kちゃん、心から・・・大学合格おめでとう!