2020年9月12日土曜日

地球っ子わくわく広場 オンライン運動会!

 久しぶりの地球っ子わくわく広場、今回もオンライン開催ですが、運動会です!からだを使って、多文化色で、紅白に分かれて楽しめる種目を用意して、お待ちしています♪遊びに来てね!

Zoomを使います。参加希望の方はmkidsiroha@gmail.comまでご連絡ください。参加URLをお送りします。地球っ子わくわく広場Facebook(会員にのみ公開)のメンバーの方はFacebookで参加ボタンを押してくださいね。



 

2020年8月29日土曜日

4年生検診


 別府市では小4と中2で無料で健康診断を受けることができます。そういうお役立ちお知らせも、学校プリントにまじって届くので、埋もれてしまうという課題はあります。

「こんな封筒が届いてますか?」伺ってみると、「届いてるけど、なんのことかはわからない」とのこと。大事なお知らせだってことを伝える必要性を感じますが、みなさんどうされているんでしょう。。

問診票には生活習慣から親族の既往歴を尋ねる質問など、訳すのが一苦労なものがずらり・・・多言語化が望まれますが、今はないので、出会う人の努力次第、というのが現実です。

検診当日。ドキドキしている子どもたちとお母さんと待ち合わせして近所の小児科へ。

受付の方もロシア語で書かれた母子手帳に、ざわついていました(笑)

採血や血圧測定など、初体験のものがあって、これからする検査について説明して、3人とも泣かなかったら、アイスクリーム食べて帰ろうね♪と。

写真にとりたいくらいの緊張した顔の可愛いこと(ごめんね、笑)

病院を出るときは手を繋いできました。よほど安心したのと、達成感があったのかな!

みんなでご褒美のアイスクリームを食べて帰りました。

いつものように「先生、これ、豚はいってない?」

「大丈夫、はいってませんよ~」

健康診断の結果、なにも以上ありませんように。

記念に撮ったがんばった証(採血後のシールにマイメロ貼ってくれました♡)でハイポーズ!


2020年8月26日水曜日

差別


日本語教室に行くと、「先生、いじわる言われた・・・」と。「コロナうつる!」「こっちくんな!」など、言われてるようです。他のクラスメイトにきいてみると、そのセリフは明らかに「外国からの子たち」3人を選んで言っているようです。

別府は留学生にクラスターがでて以来、留学生に対する差別的な張り紙や入店拒否を耳にしています・・・それは留学生の子どもたちにも向けられているということでしょうか。

小学校のろうかや階段、玄関には「はなれていても あったかい」のポスターが。

大人がまずは自分たちの言動を振り返ること。子どもたちにも伝えていかなければ。

2020年8月19日水曜日

「わたしの取り組み紹介」リレートーク

多文化に生きるこどもネットワーク大分の研修会のお知らせです!


聞いてみよう!「わたしの取り組み紹介」リレートーク

日時:202096日(日)13:30-15:00

場所:Web会議システムZoom

大分県内で、地域の多文化共生のために長年がんばっておられる おふたりが、その取り組みについてお話してくださいます。そのお話からの気づきや自分たちの実践に取り入れたいことなど、ディスカッションしましょう!

大分県内のそれぞれの場所で、それぞれがんばっておられるお一人お一人、そうした人たちが、ちょっと相談したり、楽しくお話できたり・・・そんなあったかいネットワークづくりのきっかけになればと思います!

互いの取り組みを知り合うことで、それぞれが今後よりよい実践に繋げていくことができるのではないかと思います。是非一緒に「互いに学び合う有意義な時間」を共有しましょう!


プログラム

第1部:わたしの取り組み紹介

➀ 神 智子さん(別府市/べぷはちBeppu Rainbow Society多文化共生マネージャー)

  藤田 明美さん(大分市/ 小・中学校 日本語指導員 日本語ボランティアひまわり 日本語教師)

 

第2部:グループトーク ~取り組み紹介を聞いて~

 

申し込み方法  kodomonet.oita@gmail.com にメール

またはGoogle フォーム

https://forms.gle/JE7m2SBK6ZTwv5cQ8

参加ご希望の方は、準備の都合上できるだけ8月末までに事務局までお知らせ下さい。

当日のzoomログインアドレスと操作案内をお送りします。初めての方でも大丈夫です。

 

事務局 立山 永尾 八丁 外園 本多 

E-mail】 kodomonet.oita@gmail.com

HPhttps://kodomonet-oita.blogspot.com/

 

 

 

2020年7月30日木曜日

文通

『こどものにほんご1』12課で、ひろしくんが遠くに住むおばあちゃんにお手紙で、楽しかった日のことを書いています。Uくんにもお手紙を書いてもらうことにしました。これまで勉強した日本語をたくさん使ってもらおうと思って。「でも、おばあちゃんは日本語わからないよ!」とUくん。そりゃそうだ・・・Uくんがお手紙を書く相手に選んだのは、今年中学校に進学したHくん。ふたりは国も年齢も違うけれど、日本語教室で仲良くしていました。

Hくんへ
げんきですか。
中学校 おもしろいですか。
なんじかんめまでありますか。
学校は大きいですか。
クラスはなんにんですか。
やすみじかんはどのくらいですか。



数日後、Hくんにお手紙を渡しました。お手紙をもらってうれしそうなHくん。すぐにお返事を書き始めました。
Uくんへ

はい、元気です。
中学校はちょっとおもしろいです。美術があります。
6時(亀の絵)← 6じかんめのジョーク
(学校は)大きいです。
(クラスは)30人です。4組あります。
昼休みは20分くらいです。

・・・
小学校はどう?
ともだちはできましたか?
・・・
夏休みのしゅくだいがんばって!
ハッピーですか?


「先生、Meaning of lifeは日本語で何ですか?Uくんに聞いてみたい。」
というHくん。「”人生の意味”、だけど、Uくんには難しいんじゃないかな?」というと、Uくんの母語を調べて、手紙の最後に母語で”人生の意味はなに?”と書き添えていました。

「人生の意味」かぁ・・・Hくんだったらなんて答えるのかな。
私だったらなんと答えるかな…来週の話題にしてみよう。







短歌

中2のKくん、国語で短歌を習っているそうです。日本語教室に入ってくるなり、短歌が37首 並んだプリントを見せて、「僕のがどれか当ててみて!」。内心、う~ん、これじゃないよね?と思いながら、恋心を詠んだ歌を選んだら、大当たり。

部活終え 君が待ってる 帰り道 手つなぎ歩く 桜舞う中

Kくん:「これ、ほんとじゃないよ!」
私:「そっか~、そうなったらいいね?」
Kくん:(照笑)

明るくて、優しいKくん。
Kくんのいいところをたくさん知ってくれる女の子が現れたらいいなぁって、心から思うよ。

苦手な問題に取り組むKくんを見ながら、私も一句。

問題集 頭抱えて 考える 〇〇〇〇〇くん 君ならできるよ

いやぁ・・・Kくんの短歌の足元にも及ばない(笑)


2020年7月22日水曜日

わたしたちの国のことば おしえます!

M小学校には、タジキスタンからのこどもたちが5人います。タジク語やロシア語が話せます。「自分たちの国のことばを、クラスのお友達に教えてみない?」というと、「うんうん!!」

日ごろ、よく使う言葉・・・おはよう、ありがとう、いいよ、来て、一緒に遊ぼうなど、友だちに伝えたい言葉でポスターを作ろうということに。書き終わらなかったのですが、「宿題にして!」そういって、嬉しそうに持ち帰りました。

次の週。立派に完成していました!そのポスターを持って、まずは昼休みに、私も一緒に巡回しました。友だちにミニタジク語講座をして回りました♪ 仲良しのクラスメイトたちも、使ってみる~♪と言ってくれ、それを見て嬉しそうにしているのを見て、嬉しくなりました。嬉しくて、校長先生に自慢しにいきました。すると、校長室にも飾りたいからポスターちょうだい、といってくれました。子どもたちは校長先生にプレゼントする用のポスターを作る気満々です!

ほんの小さな取り組みかもですが、子どもたちにとっては大きな喜びのようです。