2018年2月1日木曜日

地球っ子わくわく広場~節分~

今週末のわくわくは、「節分」をします!まだまだ寒い日が続きますが、暦の上では春。節分クイズ、鬼のお面作り、豆まき対決、心の鬼退治ワーク、お箸でお豆運びetc...春をお迎えする年中行事を楽しみましょう♪今回は小学生3名が担当してくれます!お楽しみに。

そして、子どもたちの大好きなシムさんが帰国前最後のわくわくです・・・会いに来てくださいね。

2018年1月29日月曜日

Tくんの質問

今日はTくん取り出し授業の日。国語と、社会でわからないところを持ってきていました。まず、Tくんから出た質問・・・「平家物語」を暗唱しなければならないのは、なぜですか?確かに、現代文でさえ難しいTくんにとって、古典を味わうということはさらに難しく、その意義を考えるのでしょう・・・Tくんの国では、例えば、シェイクスピアの有名なくだりを暗記したりしないの?と聞き返すと、少なくとも在籍していた時にはなかったけれど、と。「平家物語」を暗唱する意義云々、ではなく、日本の「国語」の教育スタイルと、イギリスの「国語」の教育スタイルの違いについて気づくことを話し合いました。日本はたくさん「読む」と思う。イギリスではたくさん「書く」よ、と。他にもTくんなりに色々違いを感じ取っているようでした。Tくんと話したのは、今、日本の中学校で勉強していること、そのやり方をただ盲目にするのではなく、母国との違いにも気が付いて、どうしてかな?と自問していくことはとても大切だと思うと言いました。どちらがいいとか悪いではなく、目の前のことを考えながら一歩一歩歩くTくんがいいと思いました。

2018年1月20日土曜日

地球っ子わくわく広場~「巣」「素」~

1月27日の地球っ子わくわく広場は、APU生の皆さんによる企画で、「お金」をテーマに、みんなでわくわくした時間を過ごせました!国際経済のこと、会計や簿記のこと、難民問題etc...について学んでいるゼミ生の皆さんの思いのこもった企画。ミッションは「素」を出せる場所、「巣」になれる場所作り。この日を迎えるまでの皆さんがどれだけ考え、準備してくれたか・・・本番当日も、皆さん笑顔で子どもたちひとりひとりと向き合ってくれました。皆さんの思い、子どもたちに届いていたと思います!!これからも、わくわくがたくさんの人たちにとって「巣」のような場所になれるよう、皆さんの思いを引き継いでいけたらと思います。

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、テキスト画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、テキスト

2018年1月12日金曜日

地球っ子わくわく広場~日本のお正月~


画像に含まれている可能性があるもの:41人、、スマイル、室内

画像に含まれている可能性があるもの:5人、、スマイル、立ってる(複数の人)、子供画像に含まれている可能性があるもの:2人、座ってる(複数の人)今年最初の地球っ子わくわく広場のテーマは、「日本のお正月」でした。今回はこどもたちだけでなく、留学生の方の参加も多く、とってもにぎやかなわくわくでした。福笑いや、かるた、年賀状書き、巨大人間すごろくなど、色々な日本のお正月遊びをして、広い会場は熱気でぽっかぽかでした。
獅子舞もやってきてくれ、泣いてしまう子たちも何人かいたけれど、みんなしっかり頭を噛んでもらいましたよ。

今年は戌年、ワン!ダフルな1年になりますように。 
画像に含まれている可能性があるもの:5人、立ってる(複数の人)


2017年12月27日水曜日

冬休みの日本語教室

地球っ子わくわく広場
冬休みの日本語教室@別府インターナショナルプラザ

1月4日(木) 13:30-15:00
1月6日(土) 10:00-11:30

対象:小学校高学年~中学生
内容:学校からの宿題サポート

お手伝いできる方も募集しております。
ご連絡お待ちしています。

立山 mkidsiroha@gmail.com

2017年12月11日月曜日

子どもの日本語教育研究会 第2回

12月10日、子どもの日本語教育研究会が東北大学で開催されました。ここ2年の別府市での取り組みを発表するために、「日本語指導が必要な児童生徒の支援のあり方」のプロジェクトメンバーと一緒に参加してきました。

https://www.kodomo-no-nihongo.com/

午前のポスター発表、午後のパネルディスカッション合わせて200名以上の参加があったそうで、東北にいるということを忘れるくらい熱い1日になりました。全国各地からの参加があり、一言に「子どもの日本語」と言っても、その地域の背景によって、様々な関わり方、アプローチがあるということを、改めて実感しました。

そして印象に残ったのは午後のパネルセッション「外国につながる子どもと家族が地域で生きること」のパネラーの方々の実体験に基づいたお話でした。分科会では「母語継承の意義」に関するディスカッションに参加したのですが、自分の中では「母語=アイデンティティ、母語は大切」という鉄則が知識としてはあったのですが、それを現実の世界で実現させるには、生半可な気持ちや努力ではできないのだということを、その渦中にいる方々とのディスカッションの中で、痛感しました。

実際、別府市で出会ってきた国際結婚での来日家族、再婚で子どもたちが実父でない日本人の場合、積極的に母語を捨てようとする(させる)お母さんたちに何人か出会ってきました。こちらが母語継承の意義を伝えたところで、聞き入れてもらえる感じがしない場合が多く・・・大人の事情があるにせよ、やはり、子ども自身のアイデンティティー形成や理論的思考能力、それはその子の一生を左右する大事だと思うのです・・・諦めずに伝えていかなければと思いました。

改めて、研究会での様々な生の出会いで、大切なことを確認できたように思います。「子どもの日本語」というのは、学術的なアプローチの他に様々なことが絡み合っていること。肝に銘じてこれからも活動していきたいです。

2017年12月1日金曜日

大分地震復興のためのチャリティーコンサート

South Pacificの方々による、チャリティーコンサートがありました。ソロモン出身のMちゃんと一緒に行ってきました。

South Pacificといっても、サモア、トンガ、フィジー、ソロモン、トケラウ・・・様々な国から来た人たちによる、熱い熱いコンサートでした。伝統的なダンスあり、日本の名曲もあり・・・"上を向いて歩こう" "1000 Reasons" "Hallerujah" 沁みました。

ソロモンの高校に通っていて、一時帰国中のMちゃん。彼女からもらったチャリティーコンサートのお誘い。相手のことを思いやれるあたたかい子です。ソロモンと日本でいろいろな人たちに出会って、益々素敵な女の子になっていってほしいです。