今日は、Eちゃんの学校へ行く日。1時間は日本語指導員として初期日本語指導を、1時間はいろはのボランティアとして算数の授業の通訳兼補助。
もうすぐ初級文型の学習も終わりそうなので、今学期は「書く」ことをメインに。まず、合同ジュニア新聞の職業体験の記事でうみたまごの獣医さんのところを読みました。動物が大好きなEちゃんの将来の夢は獣医さん。「15歳のわたし、20歳のわたし、30歳のわたし」がどこでどんなことをしているか、未来予想作文を書きました。Eちゃん、書きたいことは頭にたくさんある様子。それを文章にするのはとても大変な作業だけれど、一生懸命書いていました。今日は20歳のわたしの途中まで。20歳のEちゃんは、きっと勉強に忙しいだろうから、アルバイトはしていないんだそうです(笑)専門学校ではなくて、大学に行きたいようです。アメリカに行きたい大学があるようですが、大統領が好きではないんだそうです(笑)さてさて・・・30歳のわたし、どんなストーリーを書いてくれるでしょうか。
算数の時間。今日は拡大図、縮図。ノートをとるのに時間がかかり、授業に乗り遅れがちなEちゃん。先生の話を部分的にしか聞き取れなくても、ポイント部分だけは押さえるように、キーワードを繰り返し説明。キーワードの漢字の書き取りは宿題。
最後にテストがありました。結果、100点!よくがんばったね、と言うと、「今日、めっちゃ楽しかった・・・先生、ありがとう!」と満面の笑みで言ってくれました。改めて、100点とれるって、すごい自信になるんだろうなと思いました。そして「わかる」ことが「めっちゃ楽しい」ということ。「わかる」が毎日いっぱいになるように、私にできることは、ただただ日本語の力がつくようお手伝いすること。一緒に色々考えながら、がんばろう!Eちゃん、来年は中学生。それまでに初級文型をしっかり使いこなせるよう、そして漢字440字まであと少しだよ、がんばろう!
2017年9月20日水曜日
2017年9月16日土曜日
読書の秋、折り紙の秋!
「へそ紙飛行機」「紙鉄砲」「パクパクカラス」「ぴょんカエル」「トントン相撲」
紙鉄砲は、成功するとスカッ!といい音♪
へそ紙飛行機はとてもよく飛んで、男の子たちのハートをキャッチ!
うごく折り紙、パクパクカラスにハマった女の子たちは大小さまざまなかわいいカラスを作っていました。
そして、いっぱい制作したあとは、子どもたちが折り紙屋さんをはじめて。折り紙の世界は、子どもたちの想像力をぐんと掻き立てるんだなと魅力再発見でした!
2017年9月6日水曜日
進路ガイダンス
大分では今年5年目を迎える進路ガイダンス。
外国にルーツを持つこどもたちで、高校進学を考えている方、おうちの方、サポートしている先生方、是非ご参加ください!
参加申し込み、お問合せなど詳細は主催の大分人権ワークショップ研究会のサイトをご覧ください。
http://esdwsoita.exblog.jp/
外国にルーツを持つこどもたちで、高校進学を考えている方、おうちの方、サポートしている先生方、是非ご参加ください!
参加申し込み、お問合せなど詳細は主催の大分人権ワークショップ研究会のサイトをご覧ください。
http://esdwsoita.exblog.jp/
2017年9月3日日曜日
わくわく広場~番外編~
テーマも、教具も、ホワイトボードもなにもない。海と、砂浜と、落ちているものがある、それだけで、2時間過ごしても「まだ帰りたくない!」というんです(笑)
2017年9月2日土曜日
地球っ子わくわく広場~日本のあそび~
嬉しかったのは、Mくんが、「タジキスタンの遊びをおしえたい!」と、まだ片言の日本語と、身振り手振りで一生懸命に説明してくれたこと。学校ではなかなか、Mくんが思うことを大勢の前で主張すること難しいかと思いますが、ここは、それが堂々とできる場所なんだね、と嬉しく思いました。
絵本の読み聞かせも、日本のこどもたちがやると、Sちゃんが「オレも!オレも!(女の子なんだけど・・・^^;」と主張!なんとか読めるようになったひらがなを、ゆっくりゆっくりだけど、堂々とみんなの前で読み聞かせしてくれました。
日本のこどもたちも、はないちもんめを紹介するために、図解してくれたり、セリフを書いてくれたり。立派にプレゼンテーションできてて感心しました!
もう一つ嬉しかったのは、高校生になったRくんがお手伝いに来てくれたこと。こどもだと思っていた彼も、こうしてこどもたちを前にすると、立派なお兄さん。受身なことが多かっただろうRくん、こどもたちに囲まれて、頼られて、なにか感じてくれたならいいなと思います。改めて、こどもたちのサポートをしているつもりで、実は、たくさんの目には見えないものをもらっているんだなと思いました。
2017年9月1日金曜日
9月の地球っ子わくわく広場
9月の地球っ子わくわく広場
9月2日(土)&16日(土)
13:30-15:30
国際交流プラザ1階(APハウス4内)
駐車場は北浜テルマスと共有です。
外国にルーツを持つこどもたち、その保護者のみなさん
外国の文化に興味のあるおともだち
お待ちしています♪
お問合せは
立山まで
mkidsiroha@gmail.com
9月2日(土)&16日(土)
13:30-15:30
国際交流プラザ1階(APハウス4内)
駐車場は北浜テルマスと共有です。
外国にルーツを持つこどもたち、その保護者のみなさん
外国の文化に興味のあるおともだち
お待ちしています♪
お問合せは
立山まで
mkidsiroha@gmail.com
2017年8月30日水曜日
グローバル教育研修
今年も高校の先生方を対象としたグローバル教育研修に関わる機会をいただきました。「協働する力の育成を目指した体験的参加型授業」ということで、今回もワークショップを中心とした時間になりました。
ワークの最初と最後に同じ質問を投げかけてみました。「あなたにとってグローバル教育とは?」様々な答えがありました。「世界のつながりを多面的に思考する力を身に付けること」「自分の身の回りのことを知ることがグローバル教育の始まりである」「イマジネーション」「ココではないドコかダレかに想いを馳せるコト」「知識・想像・判断」「世界と日々の生活をつなげる」・・・
グローバル教育研修に関わるたびに、私自身も自問自答します。
ワークを通して、極端な地球規模的不均衡、不平等、私たち自身もその輪の中にいる当事者であることを知るわけですが、知った上でどう考え、どうふるまっていくのか。改めて、これからの時代を生きていく上で考えていかなければいけない課題を、こうして、高校の先生方と共に考える機会があるように、ごくあたりまえに高校生たちにも考える機会が増えていけばと思います。
ワークの最初と最後に同じ質問を投げかけてみました。「あなたにとってグローバル教育とは?」様々な答えがありました。「世界のつながりを多面的に思考する力を身に付けること」「自分の身の回りのことを知ることがグローバル教育の始まりである」「イマジネーション」「ココではないドコかダレかに想いを馳せるコト」「知識・想像・判断」「世界と日々の生活をつなげる」・・・
ワークを通して、極端な地球規模的不均衡、不平等、私たち自身もその輪の中にいる当事者であることを知るわけですが、知った上でどう考え、どうふるまっていくのか。改めて、これからの時代を生きていく上で考えていかなければいけない課題を、こうして、高校の先生方と共に考える機会があるように、ごくあたりまえに高校生たちにも考える機会が増えていけばと思います。
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