お花見をしましょう🌸
毎年、たくさんの笑顔、ことば、いろんな国のおいしいものが集まる、べぷはちさんの春のお楽しみイベントです。
Multicultural Kids Network iroha ~ひとりひとりの「色」をかがやかせよう~
合同新聞さんが掲載してくださった記事をシェアします。
バングラデシュ出身の児童「楽しかった1年に感謝」
ムスリムのこどもたちと過ごすみなさま
別府にはモスクがあり、たくさんのムスリムの子どもたちが暮らしています。今年のラマダーンはいつかな?と気にされている方もいるかと思います。ラマダーンはいわゆる断食(日が出ている間飲食をしない)、ムスリムの子たちでラマダーンをする年齢の子たち(年齢も地域や家庭によって異なると思います)は学校で給食の時間、静かに過ごせる部屋を用意したり、体育や遠足のときの配慮が必要な場面などがあります。ムスリムのこどもたちの大切していることについて知ることも大切にしたいという思いを込めて、以下、こどもメールでいただいた情報をシェアいたします。
今年もあと1か月後にイスラーム暦第9月(ラマダーン月:断食月)が始まります。日本では明日(1月31日)からヒジュラ暦第8月(シャアバーン月)が始まります。シャアバーン月の29日目(2月28日)の夜、新月が観測されれば、ラマダーンは3月1日(土)から始まります。新月が観測されなければ、3月2日(日)がラマダーン初日になります。
ラマダーン月は29日間または30日間です。
イード・ル・フィトル(断食明けのお祭り)については、ラマダーン月の29日目(3月29日または30日)に新月が観測されれば、翌日がイード・ル・フィトル(断食明けのお祭り)となります。今のところ、イードの可能性は3月30日(日)、31日(月)、4月1日(火)のいずれかです。ラマダーン月(3/1または3/2)が始まれば、2つの候補日に絞られます。
なお、トルコでは天文学的にヒジュラ暦が制定されているので、日本に在住するトルコ人の方はトルコの暦で生活していらっしゃる方も多いです。トルコのヒジュラ暦での今年のラマダーン初日は3月1日、イードは3月30日に確定しています。
トルコでは天文学上の暦に従って生活していますので、日本に在住するトルコ人はトルコの暦に従い、3月1日(土)から3月29日(土)までをラマダーンとして断食する方が多いです。トルコ系の東京ジャーミイのイードの礼拝も3月30日(日)に行われます。
それ以外のほとんどのイスラーム圏はスンナ(預言者ムハンマドの慣行:ハディースにも記述あり)に従い、毎月ヒジュラ暦の29日目に目視で新月を確認して、新しい月の始まりが確定します。国や地域によって、新月が確認できるか否かまちまちなので、ラマダーン初日もそれぞれの国によってずれが生じます。
日本でのラマダーン初日は2月28日(金)の夜の新月観測によって確定します。日本は空が明るくて、ほぼ毎年、新月は観測できません。その場合は、日本から一番近いイスラームの国のマレーシアの観測結果に従うことになっていますので、日本でのラマダーン初日の発表は、2月28日(金)21時ごろになります。
みなさんのまわりにいるムスリムのこどもたちに、よかったら、ラマダーンのこと、聞いてみてください(^^) ちなみに去年はじめてラマダーンをした小2のSちゃんに聞いたら、おはなはすいたけど、イードのお祝いが楽しかったことやラマダーンできたことをとても誇らしそうに語ってくれたのが印象的でした。
こどもメールには、多文化に生きるこどもたちの生活や教育に関するさまざまな情報が届きます。こどもメールは中国帰国者支援・交流センター教務の方が運営してくださっています。興味のある方は以下のサイトをご覧ください。
https://www.kikokusha-center.or.jp/shien_joho/ml/kodomo/kodomo_mail.htm
6年生の総合の時間、大分・福岡の入国管理局の方たちが「やさしい日本語」講座を開いてくれました。クラスにはまだ日本語を学び始めて9か月のMくんがいます。日本語でのコミュニケーションができるようになってきたものの、まだ知らない表現、ことばの中で一生懸命がんばっている姿をクラスのみんなは知っています。
通訳するとなると、Mくんの母語であるベンガル語話者をみつけるのは簡単ではないし、英語が得意といっても、なんでも言えるわけではありません。
「やさしい日本語」、Mくんひとりががんばるのではなくて、周りのみんなが「やさしい気持ち」を持ち寄って歩み寄るという視点
クラスメイトのみんなの感想にその気づきがたくさんあってうれしくなりました。
ちょうど、1月29日、やさしい日本語アニメ「やさしさが、あったから」が公開されました。
「易しい言葉」と「優しい気持ち」両方の大切さが伝わってきます。
https://www.youtube.com/watch?v=EdPIYUrwRm4
運動会まであと1週間、毎日のように体育があって、ダンスや競技、応援合戦、入退場の練習の日が続いています。9月に転入したばかりのTくん、今日はクラスでいろいろあって、教室でいられないくらい落ち込んでいました。手洗い場で顔を洗うふりをして、泣いていたようでした・・・「みんなで一致団結しようって、みんなダンス合わせるのをがんばってるのに、ちがう動きをしてふざけてる、わるい!」という内容のことを、複数のクラスメイトから何度か言われたようでした。「どうしても合わせたくないんだったら、ダンス一緒にしなければいいのに!」と言う子も・・・
例えば、開会式や閉会式でもみんなが体育すわりをしているのを見て、どうして同じように座らないといけないの?というTくんにとって、みんな同じ動きをしないと怒られるという日本の学校文化、集団行動や規律を大切にする価値観は、すごく違和感を感じることなのでしょう・・・
私は、Tくんのそばで文化通訳をします。そして、Tくんの国と日本の学校文化の違いを知ってもらった上で、どうしたいかを尋ねます。クラスメイトの子たちは、自分たちのやり方が正しいと信じて疑っていないという状況、日本の「よい」ができないと「だめ」の烙印を押すという状況を変えたい・・・クラスで話し合いの場を持たなければと思います。
今年はとっても暑くて~ ぜひ、地球っ子わくわく広場で涼しく夏祭りを楽しみに来てください♪わなげ、金魚すくい、射的などの遊びいろいろ、ゆかたの着付けコーナー、フォトブースも!今回は、おうちの人たちがゆっくり交流できるようなスペースも用意したいと思います。